2015年02月06日

池上彰 「風をつかまえた少年」マラウイの少年と会う!

池上彰 おすすめ本 「風をつかまえた少年」 ウィリアム・カムクワンバ (著), ブライアン・ミーラー (著), 池上 彰(解説) (その他), 田口 俊樹 (翻訳)

風をつかまえた少年


以前に、『たけしの新・教育白書〜「学び」って楽しいぞSP』として、11月20日(土)の午後9時〜11時10分(土曜プレミアム枠)で放送されましたが、 今回の番組では、スペシャルゲストとして、
ノーベル化学賞を受賞した鈴木章名誉教授(北海道大学名誉教授)と池上彰さんが番組に参加していました。そして、感銘を受けた話として、東マラウイの少年が独力で風力発電を起こしたことに触れ、この本が紹介されていました。

今回、『池上彰の世界を見に行く』という番組で、この東マラウイの少年(現在は青年)に会いに行ったんです。そして、対談していました。

〜以下、池上彰さんの解説抜粋〜

学ぶことの本当の意味を教える感動の実話!

アフリカの最貧国、マラウイを襲った食糧危機。
食べていくために、学費が払えず、ぼくは中学校に行けなくなった。
勉強をしたい。本が読みたい。
NPOがつくった図書室に通うぼくが出会った一冊の本。
『風力発電』。
風車があれば、電気をつくれる。暗闇と空腹から解放される。
――そしてマラウイでは、風は神様が与えてくれる数少ないもののひとつだ。

「学校の図書館で出合った本がきっかけで、人生が切り開かれていく。
 学ぶということが、これほどまでに人生を豊かにしてくれるとは。
 私たち日本人が忘れていたことを、この本は教えてくれます。
 日本の子どもたちが、ウィリアム少年のように目を輝かせながら、
 本をむさぼり読む。こんな日の来ることを願っています」

(本書解説「知識が力となるために」池上 彰より)

何でもあることが当たり前になっている現代日本でも、
学びについて、もう一度向き合うことが必要なんじゃないか。
そう思わせてくれる本ですね。

子どもに、聞いたら読みたいというので注文して読んでいました。
すごくわくわくしたって言ってました。読ませてよかった。
やはり池上彰さんの推薦した本は人気ですね。

風をつかまえた少年
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ウィリアム・カムクワンバ ブライアン・ミーラー
文藝春秋
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