2010年09月17日

池上彰 おすすめ本 君たちはどう生きるか

池上彰 おすすめ本 「君たちはどう生きるか」吉野源三郎著、岩波文庫。
君たちはどう生きるか (岩波文庫)

池上彰さんが「教えてMr.ニュース 池上彰のそうなんだニッポン」で、
池上彰さんが子供の頃に読んだ本を紹介していました。

「君たちはどう生きるか」は、吉野源三郎の代表的な子ども向け作品です。
15歳の少年「コペル君」が、学校の友人や「叔父さん」とのふれあいの中で一歩一歩成長していく物語です。15歳の少年の精神的に大きく成長を遂げていく・・・世界の中の一人の人間として、謙虚に堂々と毎日をを生きていくことこそ尊いことだということを物語風に啓発する名著です。少年少女向けに書かれたものであるので、むずかしい言葉は出てきませんが、中身は非常に濃いものと言えますね。

 著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは果たして何か?。
それは、人生をどのように生きていくべきなのだろうかと問割れた時、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならない、というメッセージであるというのです。

「どう生きていこうか」と考えたり、「どう生きていくのが正しいだろうか」と疑ったりするのは、人間である証拠だと思えますね。

この「君たちはどう生きるか」という本は、子供たちが、自分自身がこれからどうやって生きていこうかと考えたり、道しるべのない人生において、何かの道しるべを探したり・・・そのようなことを思いめぐらせるひとつのきっかけになるのでは無いでしょうか。


例のごとく、私も子供にこれは読んでほしいなーと思い、この本を見せると、
読みたいと言ってくれました。・・・何か感ずることがあれば幸いです。。
君たちはどう生きるか (岩波文庫)
吉野 源三郎
岩波書店
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