2010年11月10日

池上彰 おすすめ本 世界を救う7人の日本人~国際貢献の教科書~

池上彰 おすすめ本 世界を救う7人の日本人~国際貢献の教科書~ 池上彰さん著 日経BP社。
世界を救う7人の日本人?国際貢献の教科書?

日経ビジネスオンラインで記事になっていました。

池上彰さんに聞く! 日本が国際貢献にお金をかける意味ってあるんですか?
『世界を救う7人の日本人』発売記念連続インタビュー


日本がしてきた国際貢献って役に立っていたのか?
あまり話題にならない。欧米の国際貢献は華々しくニュースになってたりするのに・・・

「日本の国際貢献はカネだけ」というのは大いなる誤解・・・

実は、日本の国際貢献が目立たないのは、それは皮肉にも、日本の国際貢献のやり方が、最も現地にカスタマイズされた「理想的な方法」で進められているからなんです。

日本の国際貢献が目立たないのは「成功しているから」

現地の人達が、「自分たち自身の手で作ったんだ」と思うことこそ、真の援助であり、
それでこそ、メンテナンスが続けられるということなんですね。

病院というハードを建ててあげるだけなら、先進国の人が去ってしまえば、たちまちその病院は朽ち果ててしまいます。現地の人達と同じ目線で、トライ&エラーを繰り返しながら、ソフト面を創りあげるから、スーダンの首都ハルツームにある病院は、30年以上も、現地の人達の手で(時にはガムテープで補強しながらも)メンテナンスを続けていて、今も病院内は清潔に保たれていて、今も多くの患者を治療し続けている・・・建物はボロボロなのに・・・

日本のODAも捨てたもんじゃない・・・どころか、本当に役に立っているんですね。
アジア諸国のインフラ整備も日本の援助がもとで作られ、バラマキ援助と言われていましたが、
今のアジア諸国の発展はこのインフラなしではありえなかったことでしょう。

日本人・・・もっと誇りに思っていいのではないでしょうか。

世界を救う7人の日本人〜国際貢献の教科書〜
池上彰
日経BP社
売り上げランキング: 430


最新事例で“今”を読む!『日経ビジネス』活用コース

最新事例で“今”を読む!『日経ビジネス』活用コース


こちらが関連商品です!⇒受験対策



seo great banner
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。